

人は心がやりたくなければ、避けて、やりません。
体ではありません。心がそのようにさせます。
体は「心」について行く肉体です。
エンジンである「考え」がこの体を引っ張っていきます。
心が体を引っ張れば体が引っ張られていって、心がいやがればまたその心に従って体はついて行ってしまいます。
このように人は心で生きていきます。
…
このように人は心で生きていくから、神様は心を監察なさいます。
だから心を磨いて、けずって、清くしなければなりません。
貴重な心をより一層貴重につくって、心で核を忘れずに生きなければなりません。
忘れてしまったら、分からなくてできません。
2025年9月7日 鄭明析牧師 主日の説教より抜粋
主題「人は心で生きていく」より