

遅ればせながら、アニメ「チ。-地球の運動について-」を全話見終えました!
地動説をめぐる物語で、聖書やキリスト教(作中ではC教)が関連して出てくると聞いていたので、本当はネトフリ配信直後から見始める予定でしたが、冒頭の拷問シーンが強烈すぎて見れなくなり(痛い描写ダメなやつ)しばらく放置しておりました…
でも、教会の人達から「すごく面白かった!」と感想を聞いて、意を決してもう一度見ることに。
で、観た。めっっっっっちゃよかった。😭(語彙力…
「地動説」は異端だ。と天動説を重んじる教会側からの迫害が激しい中でも、
主人公たちが真理と信念を情熱的に追求する姿勢、また患難に直面しながら成長し変化していく生き様に本当にしびれました。
考えが深い主人公たちから出てくる言葉が名言すぎて、毎回ハッとさせられます。
(後から知ったのですが、原作者の魚豊さんは哲学を専攻されてたとか。納得です)
たとえ命が尽きても、登場人物たちが受けた「感動」そして「知」のバトンがどんどん受け継がれていく流れも本当に感動的でした。
映像も本当に美しく、毎度美しい星空が出てきて、演出がエモい…(絵が暗いので部屋を暗くして観るのがおすすめ)
主題歌の「怪獣」もまさにチ。の世界観を表していて、かっこよかったですね…
ここにきてサカナクションのファンにもなりました🐟
拷問シーンとかキレッキレな戦闘シーンもあって、まぁ痛い描写が苦手な人はそこらへんスキップかなと思いますが(私は特に拷問シーンは見ていられなくてスキップした…)、ぜひ色んな方にもっと観てもらいたいと思う最高のアニメでした。
オマケ↓

チ。で個人的に好きなキャラ。バデーニさん。
聖職者でありながら利己的で傲慢。排他的で人望無し。いや何でやねん
かなり強烈なキャラだったけど、地動説をめぐり、色んな人との出会いの中で良い方向に感化されていった主人公の一人。
オクジー・バデーニ・ヨレンタが中心の第二章が全章を通して一番すきかもです。