妊娠後期中の体調不良 その②

日々のこと

 

前回のお話はコチラ【妊娠後期中の体調不良 その①】

 


※抗原検査は陰性でした

 

東京都八王子市にある天運教会(ヘブンズ・フォーチュン・チャーチ)に通うほのぼの夫婦のyouです。

 

細い綿棒で鼻の奥をグリグリされる抗原検査が涙が出るほど痛かった…

抗原検査の結果も陰性であることが分かり、次の日の妊婦健診も無事に受けることが出来ました。
発熱以外の症状が特に無かったことも幸いでした。
寝不足や環境の変化からくる疲労が重なった結果の体調不良かな…というところです。
しかしこの時期に熱を出すと、ほんと冷や冷やしますね…

 

胎動が一時的に減ったのも、母体の体温が上昇したので赤ちゃんも動きが鈍くなったのではないか、との事。
一時は38℃まで熱が上がったから、そりゃ赤ちゃんもしんどくて動けなくなりますよね…
赤ちゃんに何の異常も無くて、本当に良かったです…( ;∀;)

 

ちなみに、新しくかかる病院の院長先生はほんとに仏?(笑)のような人相で穏やかオーラに包まれた優しい先生でした。
急な診察にも関わらず、かなり丁寧に診てくれたお陰で非常に安心感がありました。
東京でかかってた病院の先生方はテキパキと、良い意味でドライな印象が強かったので、今回の先生はそれとはまた全然異なる感じでしたが、全信頼を置いてお産に望めそうな気がしてきました(笑)

 

昼間に眠くなったり、疲れを感じたりしても我慢して、ちょこまかと動いていたりしたので、出産を目前にしたこの大事な時期は本当に無理せず、身体を労わることを最優先にしなければと痛感し、自己管理の足りなさを悔い改めました。

今回は数日間発熱で動けないというだけで済みましたが、自分の体調不良がそのまま赤ちゃんの体調不良に直結してしまう可能性もあるという事を肝に命じて、気を引き締めて体調管理をしていきたいと思います。

命を顧みることは、神様も責任を負い、助けるけれども、神様にだけ、他人にだけ委ねるのではなく、自分が90%責任を持たなければなりません。

神様は、ご自身を信じなくても、命をそれほどまでに顧みられます。知っていても知らなくても、信じても信じることをやめてご自身を不信しても、ご自身を嫌いでも、いったん引っ張ってくださいます。救いたいのです。これが救い主の心情です。

2020.11.24 鄭明析牧師 明け方の御言葉より抜粋

 

神様には毎日、自分と赤ちゃんの健康のために祈っていた事もあり、大事に至らないようにしてくださったことに感謝しました。
しかし、神様に祈り願い求めるだけでなく、自分がちゃんと健康管理を行うという責任をしっかり果たさないとですね。

 

皆様も、体調にはくれぐれも気を付けてお過ごしくださいね!
それでは

 

 

天運教会(ヘブンズ・フォーチュン・チャーチ)
キリスト教福音宣教会 you

you

キリスト教福音宣教会(CGM,摂理)に通っています。 柴犬な夫と子とのゆるい日常をブログ(主に漫画)につづっています。 詳しいプロフィールはコチラからどぞ↓...

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