

柴犬とは病院のエントランスで早々にお別れし、そのまま入院することに。
個室は別途料金の為、ケチって大部屋にしたのですが、すでに数日前に生まれたばかりの新生児とそのママさんがいました。
その時はもう消灯時間だったので、薄暗く孤独な中で陣痛に耐えることになったのですが、新生児の夜泣きや別室から聞こえてくるお爺ちゃんの叫び声(一応総合病院だったので)を夜通し聞きながら夜を明かしました。
叫び声のお爺ちゃん、どうやら急遽入院することになったけど個室が足りず、産婦人科病棟の個室に仕方なく入ったようだった。一応女性だけの病棟なのにそれどうなん・・って思ったがまぁ田舎だし、部屋が足りないのは仕方ない。。