出産レポ漫画【その②】
育児のこと
キリスト教福音宣教会のyouです。
出産レポ漫画第二弾です!
柴犬(夫)とは病院のエントランスで早々にお別れし、そのまま入院することになりました。
個室は別途料金がかかるので、ケチって大部屋を希望したのですが、すでに数日前に生まれたばかりの新生児とそのママさんがいました。
(田舎の病院だから、分娩する人少ないから大部屋でも1人で使いたい放題かもって考えてました、甘かった。)
すでに消灯時間だったので、薄暗い中で陣痛に耐えることになったのですが、孤独な戦いな上に、新生児の夜泣きや別室から聞こえてくるお爺ちゃんの叫び声w(総合病院だったので、産婦人科以外の患者さんも入院してた)を夜通し聞いていたので精神的にかなりキツかったです…
この時点でまだ子宮口は4センチしか開いておらず(10センチが全開)2〜3分おきに陣痛がきたらナースコールしてと言われましたが、間隔が7分〜8分できたと思ったらまた10分以上になったり…の繰り返しで、なかなか寝付けないまま朝を迎えることになりました。
徐々に外が明るくなるのを見ながら、今日の昼頃には生まれてほしい…と切実に願ったのですが現実はそう甘くなかったです…(笑)
続きます〜
キリスト教福音宣教会 you