忍耐と祝福。+漫画

みことば/教会のこと

※訂正※いつ産まれてきても大丈夫な周期は正しくは37週からでした(^^)

 

天運教会(ヘブンズ・フォーチュン・チャーチ)に通うほのぼの夫婦のyouです。

 

これまで幾度となく早産になりそうな危機がありましたが、家族の献身的なサポートや教会に通う方々が関心を払って祈ってくださったお陰で、何とか無事に予定日までこぎつけることができました。助けてくださった皆さまには本当に感謝しかありません。
また、祈りを聞いてくださり、母子ともの命を守ってくださった神様に感謝です。

 

あとは自然に陣痛がくるのを待ちつつ、場合によっては入院してお産を促進させる処置を進める予定です。

 

そして臨月になってからの足のむくみが半端なくひどいです。
もう、くるぶしが無くなるくらい腫れて、クリームパンのような足なのです。
産んだら治るのかなと思ったのですが、どうやらこのむくみは産後もしばらくは続くみたいです。
子供産むって、本当に大変ですね( ;∀;)

母には「魔法使いサリーちゃんのような足でかわいいじゃん」と言われるけど、それってフォローなの??

 


 

今週は【忍耐と祝福】についての御言葉でした。
忍耐。まさに10か月も様々なことに忍耐しなければならない妊婦にはぴったりではないですか…

 

祝福を得るために必ず経なければならないものがある、それは【忍耐】
忍耐とは、困難、苦しみ、苦痛を耐えて我慢すること。
各自、困難、苦しみ、そういうことを耐えてきたら祝福がくる。
主と共に最後まで忍耐して忠誠を尽くせば、神様と聖霊様がそこに該当する祝福を絶対に下さる、と伝えてくださいました。

この10か月の期間、様々なことがありました。
ずっと船酔いを味わっているかのような悪阻(つわり)から始まり、安定期に入るまで悩みや心配が尽きなかったり、食い飲みするものに気を使ったり、ホルモンバランスが乱れて情緒が安定しなかったり、足のむくみ、皮膚の痒み、お腹の張りや痛み、早産の危機などなど…

それでも、一人の命が誕生するという大きな希望があるからこそ、様々な困難も忍耐して乗り越えてこられるんだなぁと感じました。

キリスト教福音宣教会の鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師は説教後のお祈りの時にこうおっしゃってました。

「忍耐し、耐え忍んだら、忍耐は苦いけれどもその実は甘い」と言いました。「それは予定されたことだ」と言いました。忍耐によって予定されたものをもらうわけです。

2021/6/23水曜礼拝 説教後の鄭明析牧師のお祈りの中から抜粋

忍耐する過程は苦いけれども、その結果である実は甘い。

出産を目前に、神様から祝福の御言葉をもらえて本当に感謝しました。

あとはその時がくるまで、神様にゆだねつつ待っていようと思います!

 

 

天運教会(ヘブンズ・フォーチュン・チャーチ)
キリスト教福音宣教会 you

 

you

キリスト教福音宣教会(CGM,摂理)に通っています。 柴犬な夫と子とのゆるい日常をブログ(主に漫画)につづっています。 詳しいプロフィールはコチラからどぞ↓...

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