忍耐と祝福

※訂正※いつ産まれてきても大丈夫な周期は正しくは37週からです(陳謝)

一時は予定よりも早い段階で赤ちゃんが下がっているので産まれるまで入院を勧められたのですが(柴犬が実家に入る前に入院生活になるのは避けたかったので、出来るだけ家で過ごしたかった)何とか持ちこたえてくれた赤ちゃん。
足がこんなに浮腫むことって人生生まれて初めて。お母さんにサリーちゃんの足みたいで可愛いから大丈夫ってフォローしてもらえた。

しかし10ヶ月・・・色々大変なことも多かったけど、いよいよ・・・!

「忍耐し、耐え忍んだら、忍耐は苦いけれどもその実は甘い」と言いました。「それは予定されたことだ」と言いました。忍耐によって予定されたものをもらうわけです。

2021.6.23水曜礼拝 説教後の鄭明析牧師のお祈りから抜粋